• 奈月

それでも地球は回っている♪

こんにちは、奈月です。






私は毎年春分のあたりで大きく人生が動きます。

会社勤めを辞めようと思ったのも、

東京を出て浜松へ引っ越そうと決めたのも、

夫に出会ったのも春でした。


今年も3/21に春分を迎えましたが、みなさんは何か変化はありましたか?

満月でもあったので体調がすぐれないとか、

突発的に何かが起きたとか、

思いがけないチャンスが来たとか…

もちろん、大きな変化や出来事がなくても全く問題ないのですが、

年度の変わり目でもありますし、そういうことが起こりやすい時期だと思います。


私はというと、

春分の一週間前に右下の親知らずを抜いて、抜歯後の歯茎の痛みに苦しんでいました。

去年の夏に左下を抜いて、最後の一本でした。

総合病院の口腔外科だったのと、親知らずはまっすぐ生えていて切開なども必要なかったので、ものの5分で抜けました。

その後も腫れたり出血が止まらないなどということもなく、

下の親知らずを抜くのは結構大変と言いますが、

おそらく私のは楽なほうだったののだと思います。


しかし、この一週間はだいぶ痛かったです。

痛み止めを飲んでも、効き目が切れかけてくると痛みが戻ってきて、

傷を治すのと痛みに耐えるのは相当パワーを使うので

体調は優れず、家で横になっている時間が多かったです。

病気ではないので痛みが消えていくのをひたすら待つしかないのですが、

いつもより動けない分、ごはんを作るのも休み休み、

掃除や洗濯も痛くない時を見計らってできる範囲で、

ヨガのレッスンも生徒さんに事情を説明してちょっとゆるめにするなど、

家事も仕事もいつもの6~7割稼働でした。

そして、ようやく痛みから解放されてきました。


こうして半ば強制的に動けない時間ができると、

「あーもっとこうしておけばよかった」とか

「前もってあれをやっておけばよかった」とか

「何でこうなっちゃうんだろう」とか

「あれもできてないしこれもできてないのにー」とか

ついつい「できない自分」を責めてしまいます。


自分のなかで「これはこうしなきゃいけない」が強いと、

それができなかった時に自分に×をつけてしまいます。

私はその傾向がわりと強く、昔よりも責めなくなったけど

それでも「あーできてないー」と思ってしまいます。


でも、「動けない時間」もすごく大切なことだったりします。


「あれやらなきゃ!」と猛スピードで走っていたら、

「ちょっと止まって空でも眺めようね」っていうメッセージかもしれないし、

「そっちの道じゃないよ」と軌道修正が起こっているのかもしれないし、

「もっと視野を広くしてみて」と言われているのかもしれません。


どんなことも必要な出来事だということです。

この一週間はとにかくできることをできる範囲で、

できないことはなるべくお休みさせてもらって、

身体が楽でいられることを最優先で過ごしていました。

そして、この日々で感じたことは



それでも地球は回っている



ということです。

親知らずからこんな大きな話になりましたが(笑)


いつも家事や仕事や育児を一生懸命こなすことも大切ですが、

マジメな人ほど「自分がやらなきゃ!」「他の人に迷惑はかけられない!」と思って

頑張りすぎてしまいます。

そして、体調不良などでできなくなると「自分のせいで申し訳ない」と自分を責めてしまいがちです。


でも、どんな時でも地球は回っているんです。

あなたがそれをできてもできなくても、

うまくいっても失敗しても、

予定通りでもそうでなくても、

勇気を出せても出せなくても、

元気でも元気じゃなくても、

春が来て夏が来て、

朝が来て夜が来て、

時間は前に進んでいるんですよ。


なので、必要以上に責任を感じて自分を責めなくても大丈夫ということです。

もちろんあなたの存在が必要ないというということではありません。

どんなこともどんな時でも、うまくいくようになっているということです。


私たちは何をやっても大丈夫。

うまくいってもいかなくても、地球は回ってくれている。

世界は終わらない(笑)

だから、やりたいことをやって、好きなことをやって、

会いたい人に会って、行きたいところに行って、

人生をもっともっと楽しみましょう☆




奈月

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